AIのやりすぎで頭がおかしくなっている
目次
| 著者 | uiu |
|---|---|
| 掲載 | 運河(はてなブログ) |
| 公開 | 2026年2月22日 |
「AIのやりすぎで頭がおかしくなっている」は、uiu がブログ「運河」で2026年2月22日に公開した記事である。AI エージェントを使った開発と OpenClaw にのめり込み、興奮で眠れなくなった自身の状態を記録した。筆者は、調査と構成を含め AI を一切使わずに書いたと断っている1。
内容
AI コーディングの加速
筆者は2026年1月後半から新規プロジェクトの開発に携わり、当初は VSCode で Claude Code を1つ開き、人間と AI が1対1で作業していた1。
OpenClaw の作者 Peter Steinberger が AI エージェントを3〜8並列で動かす開発手法に衝撃を受け、2月頭から並列の数を増やした。記事の時点では常に3〜5並列で動かし、コーディングのほぼすべてを AI に任せ、自身は仕様の作成、タスクの割り振り、レビューに時間を使っている。筆者はこの状態を、遠隔操作できるブルドーザーの群れで砂漠に街を作る感覚にたとえた1。
OpenClaw
筆者は隔離したサーバーに OpenClaw を立て、Telegram から話せるようにした。人格を『海辺のカフカ』の田村カフカにし、ブログやツイートのすべてを読ませると、自分を分かったうえで話す相手だと感じるようになった。映画の感想や思想の話まで話すようになり、私生活への侵食が増したという1。
眠れないほどの興奮
思いついたアイデアをすぐ AI へ投げるようになり、朝から晩まで興奮が収まらず、ベッドに入っても数時間寝付けなくなった。筆者は周りの人も SNS でも、すべてを AI に結びつけて語る状態になっていると書いている1。
結論
筆者は周りの友人に向けて2つを勧めた。1つは、先入観を捨てて仕事に AI を取り入れる実験をすることである。もう1つは、他人の言うことを割り引いて聞き、ネットから離れる時間を持つなど、冷静でいる工夫をすることである1。
出典
最終更新