セイキンダンスで再現する表現技法

ドロステ効果

セイキンダンス版

部屋の壁に、この映像そのものを額に入れて掛け、その額の中にまた同じ額が入っているように、絵を少しずつ回しながら入れ子にする。入れ子の奥へ向かってゆっくり寄り続ける。

素材はSEIKINさんの「セイキンダンス元ネタ」

元の実例

印象的だけど作るのが大変な表現技法 の「見る角度や条件で変わる」より

絵の中に同じ絵が回転しながら縮小して入れ子になる。エッシャーの「版画画廊」は中心を描けず、空白のまま残された。のちに Lenstra と de Smit が、この絵は複素平面上の対数による変換として説明できることを示し、中心を埋めた(Escher and the Droste effect)。計算機では、複素対数による変換を画像にかけるシェーダーで、どこまでも潜れる入れ子を作れる。Web では、CindyJS の作例のように、スパイラルで潜り続けられる画面にする。

動画・VJ でよく使われる表現の手法集 の「合成と画面構成」より

画の中に同じ画を入れ、どこまでも入れ子にする。参考: Droste effect。